生理痛を薬以外で改善することってできるのか?生活習慣の中で見直せるところとは?

生理痛は女性にとって悩ましい問題で、薬で緩和している人は多いです。

男性をはじめ症状の軽い人には分かりませんが、薬を使わないと普段通りの生活を送ることができないほど酷い状態になる人もいます。ただ薬には眠くなる成分が含まれているものもあり、使い続けると免疫ができて効きが悪くなり、より強い成分内容を求めて際限がなくなるケースも出てきます。それでは薬以外で辛い生理痛を改善することができるのか、ポイントは生活習慣で見直すことで可能になるかもしれません。

ストレス解消で緩和

まず大切なのは日常の生活で痛みというのは肉体だけではなく心理面にも大きく関わってきて、特に生理は女性ホルモンの働きと密接につながっていてストレスは大敵です。社会で暮らしていればストレスフリーはありえませんが、受けたらすぐに解消するようにすると、痛みの緩和につながっていきます。

冷えの改善で緩和

さらに女性の多い冷え性も気を付けなければいけない点で、体温が低い人ほど痛みが強い傾向が見られるので、冷やすのは危険と考えてください。

夏場は冷たい飲み物が欲しくなりますし、夏バテでそうめんなどしか食べられないといった人もいるかもしれません。しかしこういった体を冷やす食生活は改めた方が良く、飲物はせめて常温で、食事に関してはあえて温かいものを食べると血の巡りがよくなり、痛みがなくなります。お風呂もシャワーで済ませず、湯船にしっかりと浸かって体を温めてください。

ホルモンを整えて緩和

またダイエットも体に負担をかけますし、食事制限によって栄養バランスが悪くなるとホルモンが乱れて痛みにつながるので控えた方がいいです。

運動不足も痛みにつながる場合があり、ウォーキングなど軽い運動を取り入れることによってホルモンが活性化します。筋肉量が増えれば体の温度も上がるので、普段から積極的に体を動かすようにすると効果的です。

禁煙で緩和

また生理痛に悩んでいる時はタバコはやめるべきで、禁煙によるストレスが痛みが酷くなると思うかもしれません。しかしタバコの有害物質の方が体に与えるストレスの方が大きく、思い切ってやめると楽になる場合があります。

生活習慣を見直して改善

他にも睡眠時間や食事が不規則である、ゆっくりと心身を休めている時間がないなど、さまざまな問題点が存在しています。

すべてを改めるのは難しいですが、普段の生活習慣を見直して改善できる部分から取り掛かっていくと生理痛も緩和されるかもしれません。体質差が大きく絶対とは言えませんが、生活習慣を良くするのは生理痛改善の他にも役立つので、まずは行ってみてください。

やはり薬となれば効果のある低用量ピルでも副作用はあるのか?

薬には副作用というものがあります。

弱い薬でも出てしまう場合もあり、全く出ない人もいます。そのため気などの症状を抑えるために服用する場合には、ある程度の副作用は覚悟する必要があり、またその症状がどのようなものであるかを把握しておくことで、体調などに変化が出た場合でも不安をあまり感じずに済みます。

重要なことは、どのような症状が現れるかということを、事前に把握しておくことです。そうすることで、症状が出た場合に問題がない症状なのか、症状が重い、違う症状がでているなど自分でも判断しやすくなります。

妊娠の初期の症状と類似

低用量ピルの場合も同様です。

低用量ピルの副作用としては頭痛や吐き気、倦怠感など妊娠初期時に起こる症状の軽いものが、体が慣れてくるまで起きることがあります。また眠気などの副作用症状が出る場合もあり、低用量ピルでも副作用が少なからず症状としてでることはあるといっていいでしょう。ホルモンバランスの影響などにより症状が出ることはありますが、個人差などもあるため人によって症状の出方なども違いがあります。しかし過度に不安を感じる必要はなく、しっかりと用量や用法を間違わなければそれほど問題になることはありません。

不安を感じることも理解できますが、目的があり服用するものです。ある程度の症状が出るとしても、それが軽いものであるならば、過度に気にすることはありません。

このように基本的に症状としては軽いもののため、それほど気になるような症状が出るとは限りません。そのため症状が気になる、様々な症状により体調が悪いなどの場合には、主治医に相談することが大切です。体質的に問題がある可能性や薬が合わない可能性などもあるため、自分の体の状態などもよく把握しながら服用していくことも重要です。

低用量ピルは副作用も少ない

低用量ピルだけでなくコンドームなどもあわせて利用することがより避妊率を上げることにもなります。

服用方法としては、生理周期に合わせることが大切です。定期的に服用する期間、そして服用をしな期間が存在します。ですが低用量ピルを服用しない期間があることで、服用を再開する時期に薬を飲み忘れてしまうこともよくある話です。その服用のパターンが乱れないようにする必要があり、その場合には偽薬を利用することで服用しない期間を作らずに飲み忘れを防止するということも重要です。

ピルと聞くと副作用とイメージしてしまうことがありますが、それは以前主流だった中用量以上のピルの場合で、低用量ピルになるとかなり軽い症状となっているようです。低用量ピルも種類はいくつか出ていますので、服用していて合わない場合などは相談をして他の低用量ピルを服用してみるのもよいでしょう。